2010年01月20日

フリンジ




また観なければいけないドラマが現れた。

それが


「フリンジ」。


LOSTのJ・Jエイブラムスが監督してるんだけど
それだけでも観なきゃだめだろう!的なんだけど

内容がまた俺のつぼ。


X-ファイルみたいなSFミステリー。


やばい。
どんなのか実際まだよく分からないんだけど




観るしかない!!  


Posted by 白いカラス at 00:11Comments(0)☆海外ドラマのススメ☆

2009年12月24日

神様




歴史上、一番最初にできたビジネスとは。
一体なんなのか。
未だに答えは出てないと思う。


が、僕の博学な親父に言わせると
「娼婦」に間違いないだろう、とのこと。

なるほど。分かる気はする。


では、有史以来の最大のビジネスとは何なのか。


それは「宗教」だと
僕は思っている。


かれこれ12年くらい。



作家の森博嗣は「笑わない数学者」の中でこう書いている。

『人類史上最大のトリック?
それは、人々に神がいると信じさせたことだ』


まさにそういうこと。



だからと言って、
神を信仰する人たちを非難をするわけではない。


人にとって「神」とは
ある種の「よりどころ」、「すがりたい存在」
そういうものなのだと僕は思っているから。



そういう意味では、
当然僕の中にだって神はいるわけだ。

なにも聖書やコーラン、仏教、神教に出てくる
神様、仏様でなくてもいいわけなのだ。





例えば、ホストにお金を貢いでしまう女性。
その女性にとってそのホストは、
神に近い存在になっているということ。

そう言う事なのだと思う。




ただ、有史以来「神」の発見、存在の証明がされたことはない。


村上龍の「愛と幻想のファシズム」の中では
神の存在証明についてのエピソードが出てくる。

歴史上で起こった事件を解析し表にすると(どういう風にするかは知らないが)
その図形がもれなく同じようなカタチになるという。

そのカタチが「豚の耳」(それか、じゃがいもだった気がする)になるとか
ならないとか。

で、そのカタチが神の存在を証明するものではないか、と
そんなエピソードなのだけど。



そんな中で、僕が尊敬し影響力が半端ない
我が弟が大学生の時に言った

「神の存在」についての名言がある。


『神様はいるとしよう。で、やっぱり神様は平等なんだよね。
毎日お祈りをする人、悪い事をする人、平凡な生活を送る人。
人類全てに平等。

そう、
神様は全ての人に

平等に


何もしない』



その発想・・・マジで恐れ入った。


天才なこの弟と僕は
果たして血が繋がっているのだろうか。


神様、その辺がとても心配になるのですが
どうなんでしょうか。
  


Posted by 白いカラス at 23:32Comments(2)カラスの足跡

2009年12月12日

アイ アム ア ヒーロー





ここ最近で

一番おすすめってういか
先が気になる漫画がこれ。


やばいなあ。
こういうの大好きですよ。


日常が崩れて行く感じ。
すごくいい。


このまま


俺の期待を裏切らないで
突き進んでくれる事を祈っています。



まだ1巻しか出てないし
12月26日には2巻が出るし、


とりあえず

おすすめしておきます!  


Posted by 白いカラス at 22:15Comments(0)カラス君の漫画夜話

2009年12月03日

世界維新

「自分が変われば世界が変わる」
とかなんとか。

そういう言葉があるじゃない。
一体その中でいう「世界」って概念はなんだろうか、とか
そういうどうでも良いことを考えるのが昔から大好物の白いカラスです。


「世界」ってのが「現実=世の中」、だとするならば
自分が変わろうが何だろうが、絶対に変わるわけはない。

「世界」ってのが「自分自身が構成する世界とか、アイデンティティ(一種の感覚)とかそういったモノ」ならば、自分(世界)が変われば確かに簡単に変えることができる。
だけど、自分(世界)を変えるのは「現実=世の中」を変えるより難しいんじゃないか。つーか、俺は一生変わらないね!

とかなんとか。
そう思っていた。

本当に学生の頃とか、コマーシャルとかでそんな言葉が流れるもんなら
「アホらしい」と、それはそれは冷たい瞳で言っていたと思う。


だけど、実際は違ったってことに
本当に最近気がついた。



「自分が変われば世界が変わる」
これってたぶん「視点(物の見方)=心=世界」の話なんだと思うわけ。


あれ?みんな知ってた??
これって常識??

まあ、とにかくそういう答えに行き着いたわけ。


で、この「視点(物の見方)=心=世界」ってのは
はっきりいって、すごく簡単に変わるわけだ。


例えば、「恋」をしたとしよう。


毎日退屈だった学校が、それだけで楽しくなったり。
毎日苦痛だった仕事が、それだけでワクワクしたり。

いつもより空が青く見えたり。(いつも見てなかった)
路に咲く花がとっても奇麗に見えたり。(いつも気がつかなかった)


で、振られたりすれば
それこそ、花なんて咲いてることにも気がつかないし
ていうか、どうでもいいし。
空なんて見ないで地面ばっかり見てるし。

みたいな。


そういったことなんだろうと思う。


「恋」をしたところで、そして振られたところで「現実=世の中」は一切変わらない。
ただ、自分自身の「視点=心=世界」がいつもと変わったってこと。


で、その「視点=心=世界」ってのは生きている。

自分の脳みそが作り出しているんだけど
自分の意識とは別に、つまり無意識のうちに作り出されてる場合が多い。
正確には無意識じゃないんだけど、簡単に言うと

自分の意識よりも、自分を取り巻く環境にすごく影響されやすいってこと。



まあ、その辺のことは本当はどうでもよくて
言いたいことは

それでも「美しい視点」を持ちたいなって思うこと。



ある男の子に、父親がこういう質問をしたんだよね。
「お父さんと、お母さんどっちが好きだい?」

で、ちょうどその時男の子はおまんじゅうを食べていた。
で、少し考えたその子は

1つのおまんじゅうを2つに割って父親に渡したんだよ。
で父親にこう聞いたわけ。

「お父さん、どっちのおまんじゅうがおいしい?」


この話を読んだ時、結構衝撃を受けた。
こんな「視点」を
たぶん俺は持ち合わせてない。

「どっちも同じくらい好き」とかそう言う安易な答えじゃなくてさ
こういうことができるってことがすごいと思ったわけ。

しかも分かりやすくて、心に響く。
正直「これいただいた」って思った。


とにかく、この子の中では

「お父さん(1)+お母さん(1)=2」じゃないわけね。
「お父さん(1)+お母さん(1)=大きい1」なわけ。



そういう、ある意味で常識に捕われない「視点」。

自分にないモノだから
美しく感じるんだろうけど。


やっぱり欲しいよねえ。





というわけで
「視点=心=世界=自分」ってのを
自分なりに磨いて行こうとか


そんなことを思ったり
思わなかったり。
  
タグ :世界


Posted by 白いカラス at 00:10Comments(0)カラスの足跡

2009年11月20日

残された時間





自他ともに認める

マザコンでありファザコンでありブラコンでありシスコんであり
まあ、言っちゃうとファミコンの白いカラスです。




今日色々考えた。





いつか2chで読んだ文を思い出した。




「ところでさ、一人暮らししてる人は年に何日実家に帰ってる?
俺は仕事が忙しくて夏休み3日正月休み3日の、計年間6日位なんだけどさ。
俺のカーチャン今50歳で、考えたくないけど
女性の平均寿命から考えてあと30数年とするわな。
単純計算すると、あと180日位しか会えないことになる。
冷静に考えてみたら、もう半年しかないんだぜ?
おまえらも数えてみ?
あと何日カーチャンに会える日がある?」






自分は実家暮らしで、深夜遅くに帰って来ても
夜なり、朝なり両親どちらの顔も毎日見ている。


土日は、休んで一日家にいるとしても、毎週なわけじゃないし
遊びに行くこともある。

休日出勤だってあるわけだし
激務でほとんど寝て過ごすこともあるわけだ。




平日顔をあわせると言っても
それでも平均時間にするとほんの20分〜30分とかだろう。




計算してみた。




今両親は60歳。
後20年生きたとする。




平日=5日×30分
土日の家にいる時間を平均10時間ずつ(2日×600分)
両親と会う時間があるとしよう。


簡単に計算すると1週間で約1日分。

1月に約4日。

1年で48日。



20年で960日。


約3年弱。




後20年間ずっと家にいると計算して



約3年弱。





・・・おいおい。




マジかよ。







別にこれは


両親だけに言えることじゃなくて


奥さんだったり、子供だったり、親戚だったり
じいちゃんばあちゃんだったり

友達だったり・・・。





色々な人と時間を共有していく人生なわけだ。
自分1人で使いたい時だって

もちろんあるわけで。






そう考えると


自分が持っている時間って





とんでもなく少なすぎる。











とにかく



生きているうちに
親孝行しないと



いけないなって





本気で思った。






そんな1日でした。





みんなも1度計算してみるといいと思うよ。  
タグ :両親時間


Posted by 白いカラス at 23:16Comments(0)カラスの足跡

2009年11月09日

ハウス




そうね。
久々にきたね!

これ、nisimuraさんも大絶賛なんだけど。


Dr.ハウス。




とにかく、すっげー面白い。

しゃれた皮肉とか、人間嫌いなところとか、毒舌とか
言いたいこと言うところとか、やりたいことやってるところとか。


とてつもなく好きだ!!!


しかも・・・すげえニヤニヤしちゃうストーリがあったり。
とってもいいよ!!

で、声がいい。
渋くて相当かっこいい。

ダンディーだし。
たぶんこの人


相当もてるだろうな!



いいよDr.ハウス!!!  


Posted by 白いカラス at 21:22Comments(1)☆海外ドラマのススメ☆

2009年11月04日

永遠の0(ゼロ)




これね、僕の中で

「2009年ベスト1」だと思う。
久々に、いい本読んだなって思った。


第二次世界大戦中のお話で「零戦」パイロットの物語。

「生き残って家族に会う」
ただ、それだけを望んだ、主人公の祖父。
その祖父について調べて行くって話なんだけど


ストーリー構成も、登場人物も


何から何までがよかった。



今まで、歴史の教科書でしか、それも「第二次世界大戦」という言葉でしか知らない時代。
漠然と日本がどんな国で、とか戦争の流れとかは知っていたんだけど。

はっきりいって知らない事ばかりだった。



家の祖父も、第二次世界大戦経験者。
あんまり喋りたがらないが(僕が聞いてないだけなのかもしれないけど)、
祖母のお葬式の時に一度だけ、それも触りだけ聞いたことがある。



祖父が出兵した時、実は、まだ祖母と結婚していなかった。
お見合いというか、そういうのもなく家が決めた結婚だったらしい。

だから祖父は、出兵する前にこっそり祖母を見に行ったんだ。
そして、祖母の住む掛川まで赴いた祖父は、垣根の間から祖母を見た。

「これならいい。むしろ自分にはもったいないくらいのべっぴんさんだ」
祖父はそう思ったらしい。

実際、祖母は美しかった。
祖母の妹は、ミス掛川になるくらい美人だったらしい。

僕が言うのもなんだが、子供心ながら、
祖母はオードリーヘップバーンみたいに奇麗だなっと思っていた。



そして、祖母を見て祖父は出兵したわけだが
送られた先は、樺太か満州か忘れたが、とにかくそっちの方。


極寒の中での軍進。中には、凍傷で耳や足の指が落ちていく仲間もいたそうだ。
実際に、銃を撃ったり、敵を殺したり、
そういったことをしたのかは話してはくれなかったが、
もしかしたら、祖父も国の為に、そういう事をしたのかもしれない。


そんな中で唯一楽しかったのが
凍った池の上を、車で走る事だったらしい。

滑りまくる車に乗って
みんなでグルングルンするのが楽しかったんだって。



そして、祖父はそこでマラリアなのか、よく分からないが、とにかく熱病にかかった。
延々とうなされ続けた祖父。生死の境を彷徨うほどの病気だったらしい。

しかし、祖父は一命をとりとめた。
ふと、ベットの上に目を向けると、赤い筒が3つ。(筒なのか提灯なのか忘れたが)

それは、死ぬ可能性がある、もう長くない、と判断された兵隊のベットの上に掛けられる、
言わば「いつ死んでもおかしくない」というお札のようなもの。

それが3つ。

「ああ、自分は3回死にそうになったのか」

その時、祖父が何を思ったのか僕には分からない。
が、僕ならその時どう思うだろうか。


そして、祖父はその熱病のおかげなのか、負傷兵として帰国。
日本に帰って来てからは、飛行機工場で整備士として働いていたらしい。

そして、終戦・・・。


祖父は生きて祖母と結婚した。
そして、僕の母を生み、母は僕を生んだ。


はっきりいって、俺はこれを聞いたとき思った。



「俺、奇跡の子じゃん!」



純粋にそう思った。


実際、歴史をさかのぼれば、僕がここにいるっていう確立は天文学的な奇跡なんだけど、
なんて言うか、自分の祖父がもしかしたら、戦争で死んでたかもしれないっていう、
そういう壮絶さ。



なんか、若い人たちに読んで欲しいと思った。
俺ら


どんだけめぐまれてんだよって。

で、これ読んで思ったけど
日本の近代史って激動なんだよね。

西郷さんが、今で言うと豆鉄砲みたいな武器で、西南戦争したほんの50年後くらいに
零戦が空を飛んでるんだよ。

そんで、そんな戦争が今から約60年前。


そうやって考えると、日本って国は本当にすごい。



長くなったしまったので、その辺がどうすごいのかは、
みなさんで調べてもらえばいいと思いますが。

(僕はもう調べているので、そのすごさは実感ずみです)



とりあえず「永遠の0」。

オススメです。



  


Posted by 白いカラス at 20:14Comments(0)いい本に出会いたい

2009年10月28日

開幕

今日から、NBAが開幕したよ!!!

今日の注目は、なんといっても「セルティックスVSキャブス」でしょうね!!

シャックがキャブスに行ったけど、やっぱり昔程の存在感はないだろうなあ、と思ってたら
やっぱり今日も10得点とかだったし。

セルティックスには、移籍したラシード・ウォレスがいるし!!ゴール下で好きな事させませんよ!!ってかウォレス、アフロにしたのね☆

今日は惜しくも負けたけど、まあ、キャブスは間違いなくプレーオフでしょうね。


後は、マブスにショーン・マリオンが移籍したけど、どうなんだろうなあ。
とりあえず今日は負けてたけど。

後は、アイバーソンがグリズリーズに行ったけど・・・もう年だろうなあ。
昔はすごかったんだけどなあ・・・



で!今年の超注目チームは何と言っても

マジック!!!


タコールーの代わりに、ヴィンス・カーターが移籍してきたし!!
うひ〜☆

やべえ、やべえよ!!

ダンクだけじゃなくて、アウトサイドがウルトラうまいんだよ!

プレシーズンも、絶好調だったし!!
何と言っても8戦全勝!

で。でで!!

はい。


きました!!!







ジェイソン・ウィリアムス復帰ー!!!
なんてことだよ!!

カーターと、ハワードへのアシストでダンク量産ですかあ!!!!


カーターとは同期で、ルーキーの時にNBA界をウルトラ盛り上げた
この2人が、同じユニフォーム!!

いやあ、よだれ出るよねえ。
大注目だよねえ。

これ、NBA好きなら


誰もが注目してると思うけど(笑)



マジック。
確実に優勝だろう。
  


Posted by 白いカラス at 21:08Comments(0)だってバスケ馬鹿だもの

2009年09月29日

変顔でお送りしております。




こんばんは。滝川クリステルです。


というわけで、久々のブログですわい。
で、遅くなりましたが




1年間の東京住まいから、静岡へ戻って参りました!!!


おかえり!!
ただいま!!



という感じです!



  


Posted by 白いカラス at 21:17Comments(1)カラスの足跡

2009年06月16日

これが、連邦のモビルスーツの性能というやつか!!

というわけで、見てきました。
連邦のモビルスーツ。




いやね、実際、ちらっと見えたときのテンション


すごかった(笑)


近づいてみた。





うん。
むしろ、僕のテンションはカタパルトデッキで出撃したね。


もっと近づいてみた。



う・・・




ぐう・・・





ぐぐ・・・

じょ、冗談だろ?!!




どの角度から見ても
とんでもなくかっこいいじゃないかっ!!








な、なんてことだ・・・

ウルトラクオリティたけえ!!!


完成した暁には、
色々な噴射口から、ミストが出たり

頭が稼働したり


色んな部分が光るらしい!!!


しかも右手に何か持ちそうな雰囲気すらあるよ!!




もう、あれだね


昼と夜と

2回見に行くね。
完成したら。


それで、言ってやるんだ。



「こいつ・・・動くぞ!」
  


Posted by 白いカラス at 23:43Comments(0)白いカラスの東京LIFE

2009年06月06日

中々

うひょう!!

中々だよ!!
  


Posted by 白いカラス at 23:19Comments(2)

2009年04月29日

おっと、お久しぶりです




気がついたら


1ヶ月以上も
日記を更新していませんでした!


すみません!!!



というか、東京に来て


なんと


8ヶ月が経とうとしておることに
最近気がつきまして

パンツずり落ちました。



早っ。


時間経つの



早っ!!



写真:こっちに来てから東京タワーには、一度も行ったことがありませんw
というか、人生でも二回くらいしか行ったことがないな・・・そういえば・・・
  


Posted by 白いカラス at 21:28Comments(1)白いカラスの東京LIFE

2009年03月02日

香港な日々1





というわけで、香港に行ってきました。

もうあれだよ。
出発からてんやわんやだよ。

出国手続き終了5分前にカウンターに着いたからね。
いや、マジで。
ちょっと笑けたもん。
羽田空港内走りまくったし。

「間に合ってよかったですね」
っていうカウンターの女の人が言ってたけど
間に合わなかったらって思うと、もうコントだよねw

で、香港に深夜の0時ころに着いて。
そっからタクシー。

すっげーいかがわしいタクシーのおっさんに声かけられて
「ディスカウントOK!」「ホテルまで400ドルでOK!」
ってな感じで、お、割といい国じゃん!
とかって思てたけど
連れてかれたら黒いバン。
タクシーとか一切書いてない。

マジ、このままどこか埠頭に連れて行かれると思った。
でもホテルまでは連れてってくれた。

でもやっぱりボラレたよね。
でも、500ドルくらい値引きしてやったけど。
(ただでは転ばない僕です)


で、次の日はみんなで2班に分かれて散策。
俺は街に行ったの。
写真の赤い路面電車に乗ってね!!!

で、夜は2階建てバスにのって香港の夜の街を激走。
いや、ほんとトンネルの中とか絶叫マシンかと思った。
写真のね看板の下とかすげかったよ!!めちゃ楽しかった。
でも、めちゃ寒かった!!!!

で、その後は「女人街」ってとこで色々お土産買った。
っていうか、もうディスカウントの攻防戦が楽しかった。
大阪のみんなは行くべきだよ!!


後、予約してた店が婚礼で貸し切りだったり
次に探し当てた店が婚礼で貸し切りだったり(笑)

色々ハプニング勃発だったんだけど
そんなのも楽しいよね!!


ってな感じで1日目は終わり。  
タグ :香港


Posted by 白いカラス at 22:56Comments(1)

2009年02月28日

結局

無理だけど空にはした。
1キロってさ、まあ米だけでなんだけどルーもいれるともっとなわけで。

しかもちゃんと量ってなかったからさ、多いよね。


ていうか2キロカレーは無理だとわかった。
  


Posted by 白いカラス at 14:07Comments(0)

2009年02月28日

とりあえず

今から1キロカレーに挑戦します!!!
  


Posted by 白いカラス at 13:53Comments(0)

2009年02月22日

ただいま

とりあえず無事戻ってまいりました!!

土産話はまたゆっくり書きます☆
  


Posted by 白いカラス at 21:06Comments(0)

2009年02月20日

東野、板生、ホンコン

超ウルトラギリギリだったけど出発!!

GO!GO!
  


Posted by 白いカラス at 20:16Comments(0)

2009年02月16日

おしゃれさん




東京ってさ

おしゃれの街じゃん??



だからさ

消火器でさえ
おしゃれなんだよ。





すっげー銀!!!  


Posted by 白いカラス at 22:10Comments(0)白いカラスの東京LIFE

2009年02月06日

男男 女女 男女

ぶっちゃけ言って

人を好きになるのってさ
理論じゃないでしょう。

そこには方程式なんてもんもないし
答えだってない。



だけど

何で人を好きになんのか
誰にも分からない。



別に、例えば答えがあったとして
答えを知りたいとは思わないんだけど


とっても素敵な話がある。
それが
「アリストパネス」っていう人の話。

元々人間は、2人で一つ。
球体。顔が二つ。手足が4つ。

種類は
「男男 女女 男女」

でもあるとき、神様に2つに引き裂かれてしまう。
だから、そのもう一人の自分に恋いこがれ
探し求め、もう一度一つになろうとする。

って話なんだけどね。
http://philosophy.hix05.com/Socrates/socrates03.symposium.html



「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」
って映画の中で出て来る素敵な曲も
これがもとに作られてるわけなんだけど。
(個人的にこの映画はとってもおすすめ)


何か



そういうのって素敵だよね。





  


Posted by 白いカラス at 01:38Comments(2)カラスの足跡

2009年02月03日

ドクター・ペッパー




そう、何を隠そう

最近



ドクター・ペッパーにはまっているのです!!
もう、会社では
「また飲んでるの?!好きだねえぇ」
と毎日のように言われます。




浜松にいたころ
実は





ドクター・ペッパー飲んだことなかった(笑)
てか、どこに売ってんの?!!



とにかく、ハマった。


あの味って
「杏仁豆腐コーラ」って感じだよね!!  


Posted by 白いカラス at 21:34Comments(2)白いカラスの東京LIFE